2017年07月17日

Get Wild リミックス作成記 その1

あのゲワイ!の曲のコンテスト、現在募集中。
てな訳で、応募してみることにした。
このコンテスト、宇都宮隆さんのボーカルトラックが入手出来るというお楽しみもある。

ボーカルをサンプラーに取り込んで云々と言うのはコルガジェ+ボーカロイドでやり慣れているので、今回もその手法で行くことにした。

宇都宮さんのボーカルトラックのみのアカペラを聴いて思ったのは、「声に根性入ってるだけになんだか寂しいな」と。寂しさと滑稽さの中間みたいな感じである。
これを単語1つで表すと「マヌケ」という言葉になる。

で、考えたコンセプトが「脱力」。
脱力ミックスで行こう。

で、どういう風にするか。ネット見てたら音頭風にしている人がいた。ということは音頭は使えない。
洗練されてはいなくてもカッコいい音楽って何かな?
と考えたのがスカ。
夏に海辺でよくレゲエやらスカやらが掛かってたりする。(特に大阪府南部)
浜べでビール飲んでボテッと寝ながら聴けるスカはええがなええがな、

ここまで考えたら、さあ!打ち込みと来るのだが、私の場合は頭の中で色々再生させて考える。理想は、「頭の中に鳴っている音を機械的に打ち込んで終わり」である。
が、そこは天才では無いので、理想通りにいかないことの方が多い。が、ある程度寝かせた方が纏まるような気がする。

音楽は、臭いチーズや漬物と同じなのだ。

このGet wild、Cメロのところで部分的にリズムを作って試作してみた。実際にはスカよりもテンポ遅めで、レゲエと言ってもいい、意外な遅さだった。私の感じていたスピード感は、アレンジと迫力あるボーカルによってもたらされた物だったのだ。

おそるべしTMN。

で、「キーはBやな」と、Cメロをネタにしたイントロを打ちこんで、ブロンディの「夢見るNo.1」風の気持ちいいやつを作った。男声の迫力あるボーカルを脱力させるための飛び道具として、コーラスはボーカロイドのメルリさんにお願いした。女の子の声が入ると和むでしょ。和んで脱力しましょってことで、

イントロ打ち込み終わってAメロ入れようとしたところで早くも問題発覚。AメロのキーがCメロと違う。(何度も脳内再生したのになんで今まで気づけへんねん? それは絶対音感がないからです)
小室哲哉必殺技の、頻繁転調、してやられたり。
仕方が無いので、無理矢理な転調用フレーズをぶち込む。
ダテに何十年宅録やってんのとちゃいまっせ、おっさんをなめるなよと。かくしてわざとらしい不自然な転調用のブレイクが挿入された。まあ、これも脱力である。

(池乃めだか風に)
さて、今日はこのくらいにしといたろか。

ブロンディの「夢見るNo.1」風のイントロと、不自然な転調はここから聴けます。↓
…と公開してたけど、削除しました。コンテスト以外に宇都宮さんのボーカルトラック使ったらまずそうなので。



posted by Morry at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | KORG Gadget (コルガジェ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック